電磁調理器対応の鍋

オール電化住宅の普及に伴い、火やガスを使わない安全な調理器という理由で高齢者、マンションなどで、電磁調理器が急速に普及しています。最近は高性能で火力にも優れたものが開発されています。

電磁調理器には対応の鍋が必要です。電磁調理器対応の鍋はたくさん種類がでていますのでいろいろ見ながら探すのも楽しいです。
鉄、ステンレス製ならほとんど使用できます。ですが、ガラス製、土鍋、銅、アルミ、陶磁器などは使えません。
購入するときはSGマークがついた鍋を選ぶことが大事です。

電磁調理器対応の鍋では、ティファール製の鍋が有名です。
このティファール製の鍋ですが、取っ手の部分が取り外しできて便利です。また数々のヒット商品が多数ありますので、ぜひお調べになってみてください。


あと、フライパンにも、最近流行の電磁調理器対応タイプが用意されています。
家庭で使うように対応したものが売られています。
コーティングが施されていて、こげにくく、使いやすいのでとても便利です。価格も高くはないです。

ヨーロッパの鍋

ヨーロッパの鍋はあまり日本ではなじみが薄いですが、ヨーロッパではおもに野菜の煮込みに使用したり、シチューなどに使用するなどじっくり時間をかけて煮る場合が多いです。
ヨーロッパでは寒い地域がありますので必然とそうなったのです。

イタリアでは、ラゴスティナ社製の鍋などは、ヨーロッパの数ある鍋のなかでも有名です。蓋と本体が密着しており、素材をうまく調理することができます。価格は少し高めですが、丈夫で長持ち、確かな品質を持っていますのでお勧めです。

フランスではル・クルーゼ社があります。
日本でもたくさん販売されており、日本ではあまりなじみのないカラーときれいなデザインで女性に人気です。保温性があり、耐久性もよくインテリアとして使用してもいいです。

スペインの料理では、パエリアが有名ですね。
そんなパエリアを作るときにも使いますが、スペインの鍋は熱伝導率がよく、ブジャダスというメーカーが有名です。このブジャダスの寸銅鍋は、料理のプロにも使われている優れものです。

スイスでは、日本でも有名なチーズフォンデュでおなじみです。
このチーズフォンデュ専用鍋が売られていて、スイスの国旗をデザインしたお洒落な鍋もあります。

鍋の上手な選び方

鍋の上手な選び方はあるのでしょうか?

いろいろな鍋がありますので、素材をよく確認して、用途別に選ぶことが大事になってきます。

例えばステンレス鍋でいえば、ステンレスは熱伝道率はよくないのですが、錆びませんので手入れが楽で長持ちしますね。

どんな鍋を選ぶのかですが、選ぶといいでしょう。
例えば、アルミニウム製ですと、さびにくく熱伝導率がよくて長持ち、丈夫であることが長所です。短所はアルカリ性に弱く、乱雑に扱うと壊れやすいことがあげられます。

鉄製の鍋をみてみると、油がなじみやすく熱伝導率が高く、熱の伝わり方が均一、万が一空たきをしても丈夫であることが長所です。一方、さびやすい、重い、こげやすく冷めやすい、熱の伝わりにムラがあることなどが短所です。
女性には少し使いにくいかもしれません。

銅製は、熱伝道率がよいことが特徴として挙げられます。
また、熱の伝わり方が均一で鍋もきれいに保てるなどの長所があります。反対に金製のへらなどを使うと傷つきやすいので気をつけてください。

鍋の種類

鍋の種類にはどういうものがあるのか、どのくらい思いつきますか?中華鍋、土鍋、鉄鍋、ホーロー鍋、しゃぶしゃぶ鍋、おでん鍋、南部鉄鍋、シチュー鍋、石鍋、湯豆腐鍋、アルミ打ち出し鍋などいくらでもきりがないほどの種類があります。
各家庭でもたくさんそろえているでしょう。

土鍋は、鍋全体から熱が伝わり素材をうまく調理します。保温性が高いため、沸騰してから火を止め余熱で調理するといいです。

鉄鍋もよく使われます。代表的な料理にはすきやきがあります。特徴としては、全体に火がよく通り、むらが少なく、一定の温度で調理ができます。鉄鍋は底が平らなものを選ぶのがいいです。

シチュー鍋も各家庭にも1つはあると思います。ゆっくりとコトコト煮込む料理に最適です。シチュー鍋には、アルミ、陶磁器の素材がよく使われています。

石鍋は、主に韓国料理の石焼きビビンバなどに使われます。天然石をくりぬいたものが主流で、石からミネラル、遠赤外線が出るため素材がおいしく調理できる特徴があります。

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